水分バランス
雨の日や梅雨時期に髪がまとまらない原因は、髪のダメージ!
キューティクルが剥がれてしまった部分は、毛皮質がむき出しになっている為、髪内部の水分や栄養が流出し、乾燥している状態です。
乾燥している髪は、空気中の水分を吸い込んでしまうため、うねりや広がりを生みやすく更に、吸収した水分(湿気)は、キューティクルの内側にあるコルテックスに溜め込まれ、この時溜め込んだ水分(湿気)が、一本一本それぞれ膨張し異なる形状になるため、髪全体のうねりと広がりに繋がってしまうのです。
つまり髪内部の水分バランスに問題があります。
そこでレラ・パルガアクアレスクをドライヤー前などの天然ウォーター前処理としてオススメです。