空気の浄化や美肌効果で知られるプラズマクラスターを搭載した従来品の業務用ハンドドライヤー（PCI1300PRO）を、これまでの美髪効果はそのままに、「パワー」と「デザイン」においてさらに進化させた製品。

・「サロンワークに求められるパワー」　ネイチャーテクノロジーを応用
アマツバメの翼に着眼。ファンの形状をアマツバメの翼の形状に倣い、空気抵抗を少なくしました。またアマツバメが高速旋回するときの翼の後退角を応用し、ファンで生ずるエネルギーを効率的に風速に変換するステーターを搭載。これにより風量・風圧の高い風を実現しました。
・「持ちやすいフォルム」　スリム・軽量設計
スペースシップをイメージした近未来フォルム。女性にも持ちやすいハンドル径で軽量設計にこだわりました。

◇プラズマクラスターによる今までの美髪効果はそのまま保持
自然界に存在しているイオンと同じプラスイオンとマイナスイオンがダメージを低減し、スタイリングしやすい髪を作り出します。
※＋（プラス）と－（マイナス）の両方のイオンが出るのはプラズマクラスターだけ。
･「静電気抑制」　静電気を抑えてツヤをアップ（※1）
通常ブラッシングすると、髪は＋（プラス）に、ブラシは－（マイナス）に帯電します。これが、髪の絡まりの原因。プラズマクラスターにより髪の毛とブラシの両方の静電気を抑制し、髪の広がりや絡まりを抑えて、まとまりあるツヤ髪へと導きます。
・「髪のダメージ抑制」　カラーリングによるダメージ抑制
カラーリングなどで傷んだ髪のブラッシングによるダメージからキューティクルを保護（※2）し、枝毛、切れ毛を抑制します。
・「うるおい効果」（※3）　水分子コーティングでうるおいあるしなやかな髪へ （冷風でのおすすめ）
約330万個／㎤の高濃度プラズマクラスターイオンが髪の表面を覆い、水分子コートを形成。うるおいが髪に浸透し、髪についたクセを抑え、スタイリングしやすい弾力あるしなやかな髪へと導きます。

＜プラズマクラスタードライヤーの主な効果＞
●イオン濃度が同等のシャープ製プラズマクラスタードライヤーを用いた実証結果です。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。
●プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況（温度・湿度・エアコン・換気などの使用有無）や商品特性、使いかた（運転モード・運転時間など）によって異なります。
●効果には個人差があります。

＜プラズマクラスターイオン14プロ 試験条件＞
※1 ●試験機関：シャープ株式会社 　●被験者数：10名　●イオン濃度：約330万個／㎤（吹き出し口から約15cm）　●試験方法：被験者の毛髪に温風をあてながら約5分間ブラッシングした後のツヤ値変化量を測定。
■試験結果：「プラズマクラスターイオンなし（送風のみ）」の場合、温風をあてながらブラッシングした後のツヤ値が低下しているのに対し、「プラズマクラスターイオンあり」の場合、ツヤ値が向上していることを確認。（効果には個人差があります。）

※2 ●試験機関：シャープ株式会社　　●検体数：10名分（実験用に束ねた人毛） 　●イオン濃度：約330万個／㎤（吹き出し口から約15cm）　●試験方法：カラーリングした毛髪に温風をあてながら約2ヶ月相当ブラッシングし、電子顕微鏡で表面観察。
■試験結果：「プラズマクラスターイオンあり」よりも「プラズマクラスターイオンなし（送風のみ）」の毛髪のほうがダメージの目立つ毛髪が多かったことから、キューティクル保護効果を確認。（効果には個人差があります。）

※3 ●試験機関：シャープ株式会社 　●検体数：10名分（実験用に束ねた人毛） 　●イオン濃度：約230万個／㎤（吹き出し口から約15cm）　●試験方法：毛髪に冷風を約5分間あて、水分量を測定し、冷風をあてる前の水分量から変化率を算出。
■試験結果：「プラズマクラスターイオンなし（送風のみ）」よりも「プラズマクラスターイオンあり」の水分量が多かったことから、うるおい効果を確認。

プラズマクラスターロゴ（図形）およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です