Maria Vittoria
こんにちはKINGDOMトップスタイリストの宮丸です!
今日は連日、本当に好評を頂いているダヴィネスのデザイナーである
Maria Vittoriaのお話
Maria Vittoria
Maria Vittoriaのプロフィール
ミラノ大学にて政治学、特に中東地域の政治を学ぶ。
その後、ジャーナリストとして活動していたが中東の情勢が緊迫し、やむを得ずイタリアに戻る。5ヶ国語を話せることから、当時インターナショナルに展開し始めていたダヴィネスに入社。
母親が画家で、子供のころから美術の勉強をしており、多くの美術展に出品し、いくつか賞をもらっている。画家としての才能も大いに認められ、現在ダビネスでの役割は、クリエイティブ・ディレクター。すべてのコンセプト、イメージ、グラフィックと、商品コミュニケーション、そして処方に関しては、色と香りの意思決定を任されている。また企業コンセプト、企業コミュニケーション、企業広告も任されています。
彼女の国際政治と人文学の分野でのバックグラウンドは、異なった世界の異なった思想集(異文化とアンソロジー)、哲学の知識を持つという点において、常に入念にコンセプトを作り上げる、クリエイティブ・ディレクターの仕事をする上で大変役立っているそうです。
今でも絵を描いていて、特にアクリル絵の具や、白地に黒インクのみを使った手法を好む。
ダヴィネスの商品のほとんどは彼女のデザイン
全て彼女のデザインです。香りも決めてるみたいですね。
部屋に飾るだけでも
正直使い方間違ってますが
本当に部屋に飾るだけでも、全ラインナップ揃えたい・・・
いや、揃えよう
「ダヴィネスの全ラインナップが揃った部屋」
そんなブログ見れる日も近いです。